太原は山西省の省都、汾水東岸にあり、北方の遊牧民族にとって中原を攻めるための拠点で、漢民族にとって北方の守りの要衝でした。太原は古くは晋陽と呼ばれ、春秋時代の晋国の都でした。古跡が多いです。中華民国時代には、山西軍閥の閻錫山が太原を根拠地とし、豊富な資源を生かしました。工業化と教育と軍備などのシステム整備を進め、経済を回復させました。新中国建国後、太原は豊富な地下資源がありますことから重工業および石炭業で国家を支え、中国の主要重工業都市の一つとなりました。経済開放後、太原は老朽化した国営工場が多く、海外への物流も不便でした。太原は石炭は豊富で、工業でも農業でも盛んでいます。今は環境の改善と産業の高度化、交通基盤の整備に力を入れています。 太原市は日本の姫路市と友好城市と結ばれました。 |