四川盆地にある成都は四川省の省都で、中国西南地区における科学技術、商業貿易、金融、交通、通信の中心地です。昔から「天府の国」と称されてきた成都は物産が豊富で、気候の面にも恵まれています。名所旧跡はいたる所にあり、伝統工芸品は広く国内外に知れわたっています。民俗風情やすばらしい田園風光、パンダなどの観光資源は多くので観光客を引きつけています。 成都はすばらしい地理的位置に恵まれています。双流国際空港は中国の6大空港の1つです。成都駅は中国西南における最も大きな旅客駅です。宝鶏、重慶、昆明鉄道線各方面に向けて出発しています。長江に沿って下れば東の三峡に行くことができます。西には神秘色に包まれたチベット、世界遺産である九寨溝、黄龍などがあります。北へ行けば世界文化遺産、世界第八大遺跡である西安兵馬俑博物館が見られます。南には峨嵋山や楽山大仏が見学できます。 |