哲蚌(デープン)寺

名称: 哲蚌(デープン)寺
所在都市: ラサ
市内よりキロ数: 10キロ
道路状況: 市内道路
移動所要時間: 10分間
観光所要時間: 1時間
開放時間: 09:30~18:00
入場料: 55元
休み: 無し
付近観光地:
概況:
哲蚌は「米を積み重ねる」という意味、繁栄を象徴しています。哲蚌寺はラサ西郊外の山の斜面に建てられ、楼閣が立ち並んで、チベット仏教の建築特色が色濃く、遠くから見ると綺麗な山城のようです。数分歩くと、ポタラ宮を作り上げる前のダライ・ラマの住居―甘丹頗章宮があり、迷路のような石畳があり、すり減った石段や机に当時を偲ぶことができます。チベット暦6月30日の「雪頓節」に行われる「晒仏」という儀式は数万人の信者と観光客を引きつけます。
注意事項:
上記観光地
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